フィジーの伝統文化を体験。ナバラ村訪問ツアーに参加してきました。

フィジー ナバラ村

「フィジー」というと南国リゾートを想像する人が多いのではないでしょうか。実際にフィジーのビーチリゾートは、その海の美しさやフィジー人のホスピタリティの高さから世界中の旅行者にとって大人気のスポットになっています。

その一方で、リゾートからローカルに目を移すとフィジー には伝統的な生活がまだまだ残っており、そんなフィジーの伝統を体験することができるツアーも人気です。

ここでは、「地球の歩き方」でも特におすすめとされている、「ナバラ村」の訪問ツアーの体験について紹介したいと思います。

ナバラ村とは

ナバラ村はナウソリ ・ハイランドというナンディから内陸に20キロほど入ったところに位置し、昔からの伝統を守りながら生活する人たちの集落です。

ほぼ全ての家が伝統あるブレで、まさに絵に描いたような伝統的な生活様式を送っています。ナンディからは、ツアー会社のプライベートツアーに参加することで訪問することができます。

フィジー ナバラ村

ツアー会社の探し方

現地到着後にツアーデスク等で申し込むことも可能ですが、事前にオンライン予約しておくのがおすすめです。特に、現地滞在時間が短い場合は、すぐに参加できるツアーがない可能性もありますので。

オンライン予約については、「Navala Village tour」とでも検索するとExpediaやTripadvisorのツアーが出てくるので、そちらからちょうど良いものを選びます。

自分は到着2日前に予約したので、予約受付を終了しているサイトが多く、唯一受け付けていたExpediaから予約しました。

1日ツアーで全ての交通費、食費込みで1人あたり1.6万円くらいでした。プライベートツアーなのでどうしてもやや高くなってしまいますね。

体験談

8:30 ピックアップ

ツアー会社がホテルまで迎えに来てくれます。自分は離島から帰ってくるタイミングだったので、ナンディから車で20分くらいの位置にあるVuda Marinaでピックアップしてもらいました。この後はあちこち寄り道しながらナバラ村へ向かって移動していきます。

フィジー ナバラ村

9:30 ラウトカ市内を見学

フィジー第二の都市ラウトカ市内を車で移動し、途中で服屋やマーケットに立ち寄りました。これといって見どころはありませんでしたが、フィジー人の普段の生活の場の雰囲気を感じることができました。

10:00 市場を見学

町の名前は忘れてしまいましたが、大きな市場に行きました。野菜や南国フルーツ、そしてフィジー人が大好きなKavaまで何でも売っています。

フィジー ナバラ村

こちらがKavaです。

この後は内陸方面へ進んで行き、時々見晴らしの良い丘から海の方を一望することができます。

11:00 ナバラ村到着

そして目的地のナバラ村にやってきました。まさに伝統的なフィジー人の生活という雰囲気で、どこを切り取っても絵になる風景です。

フィジー ナバラ村

まずは集落のリーダーというおじさんの家に呼ばれてKavaでもてなしを受けます。Kavaというのはフィジー 人が大好きな飲み物で、役割としてはお酒のような嗜好品です。ある植物の根っこを粉末にして、布でこし取って作ります。

Kavaの粉を水に溶かします。

フィジー ナバラ村

そして粉を布に押しつけて成分をこし取っていきます。

フィジー ナバラ村

動画でもどうぞ。

味はというと・・・泥水です。そして少し舌が痺れるような刺激があります。歯医者の麻酔と同じような味がするので、おそらくこれがリラックス効果になるんでしょうね。

単純に飲み物として美味しいかというと、もちろんそんなことはないのですが、たぶんそのリラックス効果を感じられるようになると病みつきになっていくんでしょうか。好きな人は朝から晩まで頻繁にKavaを飲むそうです。

11:30 集落ツアー

Kavaでおもてなししてもらった後は集落ツアーへ。中学生の男の子が案内してくれました。英語が堪能で、将来は医者になりたいとのこと。将来有望です。

フィジー ナバラ村

最近の川の氾濫の結果、トタン製の家もいくつか立てたそうです。

フィジー ナバラ村

外国人に興味津々の子供たち。

フィジー ナバラ村

こちらは小学校です。この日は日曜日だったので授業はやっていませんでした。

フィジー ナバラ村

12:30 ランチ

リーダーのおじさんの家に戻ると、豪華なランチが用意されていました。

ゲストが先に食べるという文化があるようで、自分たちとドライバー以外は周りで眺めているだけという、何とも奇妙な雰囲気の中ご飯を食べました。

これはキャッサバ。高校の地理の授業で聞いた名前ですよね。ほんのりと甘味があり、おいしかったです。

13:00 村を出発

来た道を戻ります。特にどこにも立ち寄りませんでした。

15:00 ナンディ到着

村を出てから2時間ほどでナンディの宿に到着しました。

ナバラ村ツアーはそこそこお値段はしますが、それ以上に他にない貴重な体験をすることができますので、自信を持ってお勧めできます。フィジー に行く時はリゾートだけでなくて、フィジー人の伝統的な暮らしにも目を向けてみてはいかがでしょうか。


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