2019年 読んだ本リスト(現在:79冊)

本

福岡市を経営する
★★★☆☆
市長の仕事がどんなものなのか、どんな世界なのかということに加えて高島市長のビジネスや経営のセンスが垣間見える本。

新世界(西野亮廣)
★★★★☆
西野さんの言葉はシンプルで論理的。読んでいてそうかそうかと思いながら新しい考え方をインプットできる。

もし営業の桜庭が、経済学を学んだら
★☆☆☆☆
図書館で目についたので一応読んでみたけど、流石に内容が薄すぎる。

1時間で御社の売上を伸ばす 販促鉄板ワザ40 (中経出版)
★★★☆☆
具体的なノウハウが書いてあるので即効性を求める時は使えそう。

残業なしで成果をあげる トップ営業の鉄則
★★☆☆☆
新たな発見はない普通の本だった。

売れすぎて中毒になる 営業の心理学
★★★☆☆
営業現場での具体的なノウハウがまとまっていてすぐに効きそうなものもあった。この手のノウハウ本は、自分が意識外でやっていることの言語化を手伝ってくれる効果もある。

知識ゼロからの行動経済学入門
★★★☆☆
経済学と心理学の間にあるのが行動経済学で、人間の非合理的な経済活動の説明をする学問ということは理解した。

図解でわかる!戦略実行読本
★★★★☆
戦略の”実行”について具体的なノウハウがわかる本。特に先行指標、遅行指標の話は実務レベルで良い変化があった。

E10 地球の歩き方 南アフリカ 2018~2019
★★★☆☆
旅行の準備で購入。旅のメインのボツワナとナミビアの情報がもう少し欲しい。

ものは感情に売れ!
★★★☆☆
行動経済学の勉強で読んだ。事例があってわかりやすい。

改訂新版 どっちがお得!?個人事業を会社にするメリット・デメリットがぜんぶわかる本
★★★☆☆
個人事業主という比較対象に対しての説明がされていてとてもわかりやすい。

フリーランスと個人事業者が株式会社を作るときに「ゼッタイ」読んでおく本
★★★☆☆
これも同じ。

【新版】ゼッタイ得する会社のつくり方はじめ方
★★☆☆☆
まあ書いてあることは普通。

知識ゼロからの株式会社の作り方
★★☆☆☆
こちらも普通。ネットで検索できる情報と大差なし。

株式会社をつくるならこの1冊 (はじめの一歩)
★★★☆☆
他の本と大差はないけど図解や配色の工夫があるので読みやすい。

起業家
★★★☆☆
サイバー藤田さんの自叙伝的な本。アメーバ事業を中心に起業の苦しみや喜び、希望を書きつづっている。たった一人の「熱狂」から全てが始めるという幻冬社見城社長の言葉も紹介されている。

サクッと起業してサクッと売却する 就職でもなく自営業でもない新しい働き方
★★★☆☆
連続起業家正田さんの本。お金に関してストレートな考え方で、自分とは価値観が違うなあと思いながら、その分勉強になった。上がるか下がるかわからない公開株を買うより、自分の運と実力で価値を高めていける自社非公開株を育てる方がいいかも?

ガブッ!とわかる 世界一行動経済学の教室
★★★☆☆
行動経済学の入門書としては読みやすくていいと思う。

漫画 君たちはどう生きるか
★★☆☆☆
ブームとは遅れて今のタイミングで。漫画なので読みやすいのだけど、イマイチ内容が薄く感じてしまう。中高生向けの自己啓発本的な感じ?原著は読んでみたい。

アトツギが日本を救う ――事業承継は最高のベンチャーだ
★☆☆☆☆
事業承継ってこんな雰囲気なんだなーというのはイメージできる。ただこの本の存在意義がよくわからず、極論社長の自己肯定感を高めるための本のように感じた。事実、株価もここ数年下落続きでうまくいっていないように見える。

行動経済学 (図解雑学)
★★☆☆☆
図解が多くて一見わかりやすいけど、見開き内にトピックを収めようとしているせいか説明がぶつ切りな印象。あまりおすすめはしない。

価格の心理学
★★★★☆
ものやサービスの価格設定について、原理原則から具体的なノウハウまで事例を交えてわかりやすく説明されている。ここで説明されていることを実践するだけで売上や利益が大きく変わることもありそう。それくらいに効果的な話なのに一般的に理解されていないのが「価格設定」

筋トレを科学する
★★★☆☆
筋トレの基本理論について図解含めてわかりやすく解説されている。実際のトレーニング方法の紹介もあり、筋トレについて基本がまとまった本が読みたいときはちょうど良いかも。

石井直方のトレーニングのヒント Hints for Training
★★★☆☆
ウェイトトレーニングの負荷や頻度の考え方について、研究データを元に解説している。根拠がはっきりしているので納得感を持って理解を深めることができた。

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
★★★★☆
思い込みではなく事実に目を向けることの大切さを実感させてくれる本。世界を収入レベル4段階と4エリアに分類し、様々な統計データで比較することで世の中の実態が浮かび上がってくる。世界は人々が想像するよりずっとよくなって来ていることに気づく。

はじめての社内起業
★★★☆☆
社内で新規事業を立ち上げていくときの基本の考え方や流れを説明している。社内起業の悩みは「組織」に尽きるので、その点をもう少し具体的に解説してもらえると良いかな。

サブスクリプション
★★★★☆
サブスクリプションとは、月額課金ということに加えて、顧客とダイレクトにつながり個々のニーズや行動をリアルタイムに把握し、サービスを改善することで顧客価値を高め、結果的に顧客数と単価を伸ばしていくビジネスモデルだということが事例を通じて良くわかった。海外のビジネス書は事例が海外の企業なので「あーそういうことね」と事例をイメージしにくいのが難点ですね。日本が最先端ではないので仕方ないんですけど。

地方の主婦でも、子育て中でも、月にもう10万円稼ぐ方法 スマホでらくらく中国輸入ビジネス入門
★★☆☆☆
著者の個人輸入サポートのサービスへの呼び込み色が強くあまり参考にならなかった。

海外雑貨バイヤーズガイド―旅して稼ぐ
★★★☆☆
海外雑貨を買い付けて売るというのが、具体的にどんな国のどんな雑貨なのかイメージが湧いた。

イスラーム圏で働く
★★☆☆☆
イスラム各国での働いた体験談は参考にはなるけど、もう少し抽象化された情報がまとめてあると良かった。

アントフィナンシャル
★★☆☆☆
Alipayがどのような変遷の中で今の地位を確立すしたのかわかる。読み物としてはそれほど面白くなかった。

るるぶ 屋久島奄美
★★☆☆☆
最近はガイドブックに書いてあることは大抵ブログや旅行メディアで紹介されている内容でカバーできるようになった。図書館にあったので借りた。お金出して買おうとは思わないなー

990円のジーンズがつくられるのはなぜ?
★★★☆☆
縫製業の盛んなバングラデシュでの、縫製工場やそこで働く人の現状を紹介した本。過酷な労働条件を敷いているのは、発注側の最上流にいる先進国の大企業という構図。

己を、奮い立たせる言葉。
★★☆☆☆
評判良いけど自分にはあまり響かなかった。シチュエーションがイメージできないから?

起業3年目までの教科書
★★☆☆☆
収益基盤になるキャッシュエンジン事業を持った上で新規事業展開しようというごもっともな内容。

ゼロ・トゥ・ワン
★★★★☆
オーディオブックで再読。

レバレッジ時間術
★★★★☆
オーディオブックにて。時間をお金のように投資感覚で考えるという基本的な考え方には共感。

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門
★★★★☆
今後多くの中小企業が後継者不足で廃業に向かうことが見えている中で、サラリーマンが数百万円を投じて会社を買い、経営していくという生き方を紹介した本。資本家になって労働の提供から対価をもらうラットレースを抜け出そうという趣旨には共感。

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編
★★★★☆
実際に会社を買うことを検討する時に最低限必要な会計知識や、それを踏まえた会社の価値の見極め方など実践的な内容を紹介。前作読まずにこちらだけでも良いと思う。

THE TEAM 5つの法則
★★★★☆
チームを4類型した上で、そのマネジメント方法を具体的に紹介した本。チームについて高い解像度で語られており、とても勉強になった。

情報だけ武器にしろ
★★★☆☆
堀江さんらしい本質的で合理的な考え方に触れられる本。堀江さんの本を何冊か読んだことがある人からすると新しい発見はないかもしれない。

ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング
★★★★☆
Sell through communityの考え方の背景や構造がわかりやすく解説されている。コミュニティを運営することと、コミュニティーマンーケティングをすることは混同しがちだけど別物。

バウルの歌を探しに
★★★☆☆
バングラデシュにいく時に読んでおくと、バングラデシュの文化の奥深さを感じられて旅が楽しくなる本。

珍夜特急1
★★★★☆
「深夜特急」のパロディ版かと思いきや、インドからヨーロッパまでバイクで旅をした筆者の旅行記でとても面白かった。パキスタンにいく時に読んだ本。

珍夜特急2
「深夜特急」のパロディ版かと思いきや、インドからヨーロッパまでバイクで旅をした筆者の旅行記でとても面白かった。パキスタンにいく時に読んだ本。

破天荒フェニックス
★★★★☆
倒産寸前のメガネチェーン オンデイズを買い取り再生させたストーリー。よくある成功談だけを書いた本ではなく、会社経営の難しさや起こり得る危機についてイメージできる良い本。

サピエンス全史 上
★★★★☆
流行から1年遅れながら読んでみた。ホモ・サピエンスと他の類人猿の違いは「共通幻想」を見られること。共通幻想が見られるから集団で協力して生き残ってこれたという話が特に面白かった。

アフターデジタル
★★★★★
よく言われる「デジタルトランスフォーメーション」というのは、オフラインにオンラインが混ざるという程度の話ではなく、全てがオンラインになる。その中でオフラインをどう位置付けていくかというレベルの話。

THE MODEL
★★★★☆
「モノからコトへ」の時代の中で、営業やカスタマーサポートをどう組み立てるかという実践的な考え方が紹介されている。近い仕事をする時に読み直したい。

あり金は全部使え
★★★☆☆
超合理的な堀江さんらしい考え方。自己投資と自己消費の違いを認識した上で、自分の身になるお金はどんどん使うようにしようという話。

本業転換
★★★☆☆
本業転換を成し遂げて生き残っている企業の共通点は、経営が順調な時から次の事業の柱を模索していること。

地球の歩き方 パキスタン 2007-2008
★★★☆☆
もう10年も更新されていないけど、パキスタンの基本情報を知るには良い本。在庫がなくなったため値上がりしている。

日本一おかしな公務員
★★★☆☆
ひとりひとりと向き合うことの積み重ねが大きなうねりを生むことを実感させられる本。

リクルートのすごいまちづくり
★★★☆☆
リクルートOBが関わるまちづくりの事例紹介。何か共通のノウハウがあるのではなく、実直に考え抜いてやりきることがポイントだということを理解。

「ついやってしまう」体験のつくりかた――人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ
★★★☆☆
ゲームが面白いのは、それ自体がどうこうというよりも、「仮説→施行→歓喜」のサイクルがあるから面白く感じるのだという話が興味深い。突き詰めると顧客目線で、顧客心理を想像することが重要という話。

共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る (幻冬舎単行本)
★★☆☆☆
特にこれといった感想はないけど、SNSのプロフィール文を見直すきっかけにはなった。

ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法 (幻冬舎単行本)
★★★★☆
「できること」を、「今はできないかもしれないけど将来的にはどうにかできるようにすること」と捉えてハッタリをかけていくことで人生の可能性が広がるという話。SNSの普及で、これまで以上に人の実力期待値が印象値に左右されるようになったこともあり、本当に書いてある通りという感想。

労働2.0 やりたいことして、食べていく
★★★☆☆
論調はキングコングの西野さんや堀江さんと似ていて自分にとっての新しさはないけど、読み物として面白いというのはある。

実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた 
★★★☆☆
組織マネジメントの実例をイメージするのにはとても良い本。マネジメント人数が増えるタイミングで読み返したい。

スーパードクターズ! いま、糖質制限がすごい! ケトン体生活のススメ (ぴあMOOK)
★★★☆☆
糖質制限食の写真が豊富でイメージが湧きやすい。糖質制限の原理についての説明は同じようなトピックを扱う新書の方が詳しい。

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)
★★★☆☆
食物から摂取したカロリーや栄養素と、吸収したカロリーや栄養素は別という話は目から鱗だった。あと、糖質制限をすると二日酔いの胃のもたれがなくなるという話も。これは糖質は胃での吸収が遅く雷竜時間が長いから。タンパク質は勇んですぐに溶けて象徴に移動する。後半がやや冗長な印象。

地球の歩き方 オーストラリア 2019~2020
★★★☆☆
全体的に情報豊富で使いやすい。ただ広告媒体ということもあって、ガイドツアー推しがやや強すぎる印象は受ける。

地球の歩き方 フィジー 2018~2019 (地球の歩き方 C 6)
★★★☆☆
リゾート寄りの内容。個人的にはもう少しローカル情報が欲しいかな。

マンガ 経営戦略全史 確立篇 マンガ経営戦略全史
★★★☆☆
この100年間くらいの間で確立されてきた経営戦略理論について、その経緯や立役者をざっと眺めるのには良い本。経営戦略自体の理解には別の専門書が必要。

マンガ 経営戦略全史 革新篇 マンガ経営戦略全史
★★★☆☆
確立編の続き。ポジショニング派とケイパビリティ派の統合から今に至るまでの変遷を追っている。

ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
★★★★☆
人の意思決定は、その時々の状況で処理したいJOBのためにモノやサービスを雇用するという見方。従来の顧客の属性分析ではなくて、顧客が置かれた状況にこそ着目すべきという論は新しい。

「ついやってしまう」体験のつくりかた――人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ
★★★☆☆
ゲームが面白いのは、それ自体が面白いというよりも、「仮説→成功→歓喜」のサイクルが回ると面白いと感じるから、そう設計されているゲームが面白いのだという話が興味深かった。

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術
★★★★☆
具体的なノウハウや推薦図書まで示されていて身になりそうな本。読んだ内容を忘れることを前提に繰り返し読むことや要点を抜き出しておくことなど実践してみたい。

テクノロジー思考――技術の価値を理解するための「現代の教養」
★★★★★
まず読み物として面白く、またテクノロジーが世界を変えてきた流れを理解するのに良い本。何度も繰り返して読みたい。

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方
★★☆☆☆
ローランドという人物が、並大抵の人物ではなく、成功の陰には強いマインドと努力があったことはわかるけど、内容自体は言葉遊びのようなローランド語録が並ぶだけでそれほど興味は惹かれず。

図解入門業界研究 最新健康ビジネスの動向とカラクリがよ~くわかる本[第2版]
★★★☆☆
健康関連ビジネスの業界動向や各業界ごとのトレンドやトピックスを外観するのには良い本。もう少し全体の構造を整理したものがあると、全体像を頭に入れた状態で読み進められるので助かるなあとは思う。

図解入門業界研究 最新保険業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第4版]
★★★☆☆
保険業界の動向やビジネスモデルについて理解するにはちょうど良い内容。

3日でわかる<保険>業界 2019年度版 (日経就職シリーズ)
★★★★☆
生命保険業界、損害保険業界を外観するにはこれくらいのボリュームの本がちょうど良いと感じた。ポイントがわかりやすくまとめられている。オススメ。

ファーストコールカンパニーシリーズ ヘルスケアビジネス成長戦略研究―――近未来の国内最大マーケットに挑む
★★★☆☆
重厚な外装に反して中身は読みやすく、ヘルスケア業界の全体像や各企業の取り組みを知るのには良い本。ややビジネス理論ん説明が混在して冗長なところもある。

60分でわかる! AI医療&ヘルスケア 最前線
★★★★☆
AIを医療に導入することでどんな効果が期待されるのかを数多くの事例で説明。未来の医療、創薬、介護がどうなっていくのかイメージを持つことができる。

スマホで始まる未来の医療 医療+ICTの最前線
★☆☆☆☆
スマホの普及状況や各メーカーの違いなど、本筋とはあまり関係ないことがくどくどと説明されていて無駄に紙面を割いている。「最前線」感のある事例紹介もなく、あえて読む必要は感じない。

[新版]グロービスMBA経営戦略
★★★★☆
経営戦略の基礎理論が網羅的に紹介され、かつ比較的新しい事例を用いて解説されているので理解を進めやすい。教科書的に何度も読み返していきたい本。

ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~
★★★★☆
ファイナンスについて、なんとなく言葉の意味はわかるけれど、実際にビジネス上で活用するほどの理解はできていないという方にとってはファイナンスの理解を助ける非常に良い本。財務諸表が何を意味するのか、債券と証券の違いはなど、初学者でもスムーズに理解できるように説明されている。

ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力
★★★★☆
物質的な豊さが一定満たされたこれからの時代に企業の提供する価値は「感情」を中心に据えて考えるべきという話。アカツキ代表の塩田さんの実際のストーリーを通じてその難しさと意義を感じ取ることができる。スタートアップの経営者が自己や自社のあり方を内省するきっかけになりそうな本。


2018年 読んだ本リスト(55冊)

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