【2020年】読んだ本リスト(現在:13冊)

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「幸せをお金で買う」5つの授業
★★★★☆
どんな意思決定、行動選択をすると幸福度が増すのかを統計的なデータを元に説明していて興味深い。旅行の費用を前払いしておくと旅行中の満足度がより高くなるという話は実感値と合っている。

資本家マインドセット
★★★☆☆
サラリーマンでもなく経営者でもなく、資本家として自由を獲得していくためのマインドセットや行動選択について紹介している本。普通。

動画2.0 VISUAL STORY TELLING
★★★☆☆
動画と映像の違いは情報密度。動画世代は旧来の映像の文法では情報密度が低すぎて飽きてしまうということが1番の学び。

マンガでやさしくわかるコーチング
★★☆☆☆
コーチングを学ぶ上でイメージを持つために読んでみた本。コーチングの基本的な考え方については十分理解できる。実戦レベルのスキルを身につけようと思うとやはり専門書が必要。

NEWTYPE ニュータイプの時代
★★★☆☆
課題とは理想と現状のギャップであって、本質的な課題解決力とは理想を構想する力も求められるという話が特に印象的。過去からの類推による予測ではなく、理想を思い描く、構想する力。

SDGs経営-“社会課題解決”が企業を成長させる
★★☆☆☆
誌面の多くが割かれている企業の取り組み事例紹介が、読み物としての面白さを重視したせいか、やたらと背景にある共感ストーリーを押し出しており冗長な印象。SDGsについての理解を深める本としては下記の本の方がおすすめ。

Q&A SDGs経営
★★★☆☆
SDGsについて、特に経営的な側面から浮かびがちな疑問に対して回答するという構成でSDGsに取り組む意義が解説されている。同じような問いに対して様々な切り口で説明しているので、一冊を通して読んだときに頭に残る理解も深くなる。

マンガでやさしくわかるファイナンス
★★★☆☆
会計とファイナンスの違いを理解する、ファイナンスで具体的にどんなことを見ていくのかイメージを掴むといった入門書としてはとても良いと思う。

いちばんやさしい会計の教本 人気講師が教える財務3表の読み解き方が全部わかる本
★★★☆☆
こちらも入門書としては読みやすい。上記の本と役割的にはかぶるので、どちらか一方で良いかな。

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング)
★★★★☆
日本の現状や将来とるべき戦略について、マクロ・定量的に解説されており、よくある感覚や感情論ベースの書籍とは一線を画す内容。特に、いかにグローバル基準で日本の理系人材、ICT人材の育成が遅れをとっており、一方で挽回するために現実的な施策があり得ることがよくわかる。

人間失格 1〜3 (BUNCH COMICS)
★★★★☆
太宰治の「人間失格」を現代社会に置き換えて描いた漫画。人間失格自体を読破せず途中で読むのをやめてしまった身としては、原作とどれだけ差があるのかわからないけど、人間の、特にどちらかというと醜い部分をありありと描写していて、考えさせられる本。

蒼天航路1〜36(モーニングコミックス)
★★★★☆
秦の始皇帝が誕生するまでのストーリーを描く(?)キングダムが好きな人にはぜひおすすめしたい漫画。三国志時代を、その主要人物のひとり曹操にスポットを当てて描かれた漫画。一般的には悪役として描かれる曹操が、視点を切り替えるとこんなにも魅力溢れる人とも描けるのかと、歴史の多面性も感じる。

完全教祖マニュアル(ちくま新書)
★★★★☆
筆者の膨大な宗教研究から繰り出す、宗教の作り方を説明した本。大衆心理の動かし方についても多くの示唆が含まれており、ビジネス書として読んでも良いと思える本だった。

過去の読書リストはこちら。今年も100冊超えたいところです。

2019年 読んだ本リスト(合計100冊)
2018年に読んだ本リスト(55冊)

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