絶品!愛媛県松山市のご当地お好み焼き「三津浜焼き」

「三津浜焼」と聞いて何か想像のつきますか?

僕もつい先日まで知らなかったんですが、三津浜焼というのは愛媛県松山市の港町 三津浜地区発祥のお好み焼きのことを言います。この三津浜地区にはなんと約30軒のお好み焼き屋があり、人知れずお好み焼きの一大エリアとなっています。

三津浜焼とは?

三津浜焼き推進プロジェクトというサイトから引用します。

三津浜焼の歴史

大正時代の頃に水で溶いた小麦粉を焼いて刻みネギなど乗せ、ソースをかけて出していた物が一銭洋食として売り出されていました。当時はソースさえかければなんでも洋食と見なされており、庶民の味として浸透し、お好み焼きの元となりました。戦後の三津においては、単に「洋食」として主に主婦層やおばあちゃん世代の人たちが、店舗の軒下や本業の店の一画などで作っていました。具材は千切りキャベツ、魚粉、卵、天かすなどで、店によって様々でした。因みに、現在のお好み焼きと違い肉が使用される場合は主に牛肉であり、この影響から三津浜焼きも昔は牛肉を使うのが一般的でした。戦後、これらが関西では混ぜ焼きのスタイルに、三津や広島では乗せ焼きスタイルとして定着していきます。

三津浜焼き推進プロジェクトより

広島風との違いは?

では、広島と三津のお好み焼きは何が違うか? 実は焼き方や具材に違いがあります。決定的に違うのが焼き方で、広島では生地の上にキャベツや具材等が先に乗りいわゆる素焼きの状態のものを、後で麺の上に重ねるのが一般的です。三津浜では生地を鉄板で焼き、その上に味付けをした麺(中華そば・うどん)が先に乗ります。ここから三津のお好み焼きは麺が入るものを「台付き」と呼ぶようになったのです(つまり生地の上にそばやうどんの台が付くという意味)。

三津浜焼き推進プロジェクトより

有名店「日の出」に行ってきた。

ちょうど愛媛旅行中に松山付近にいたので、三津浜焼といえばここと言われる有名店「日の出」に行ってきました。

場所とアクセス

場所はこちらです。
住所:〒791-8065 愛媛県松山市三杉町11−8
車で行く時は、駐車場がないので近くのスーパーなどに停められると良いと思います。

アクセス
伊予鉄 三津駅から徒歩2分
松山市内から車で15分ほど

これは絶品!

指定の時間にお店に着くと、すでに鉄板の上で注文したものが出来上がっていました。お店側としては、限られた鉄板の回転率をできるだけ高くしたいという事情があるのでしょうが、これは客としても嬉しいですね。

注文したのは、定番の「台付きそば肉玉(うどん麺)」です。こんな感じ。

見た目は広島風のお好み焼きと似ていて、なかなかボリュームがあります。これで650円は安い・・

味はというと、牛脂の甘みやソースの甘辛さが絶妙にマッチして、うどん麺の弾力もちょうどよく、とても美味しかったです。暑い鉄板の上で焼かれているのでキャベツがトロトロに溶けているのもGood。これはハマってしまいそうです。

予約がオススメ

お店はカウンター席のみで、しかもテイクアウトのお客さんの分も同じ鉄板で焼いているので店頭で食べられる人数は限られます。

なので、できれば電話で予約していくのがおすすめです。電話予約の時はメニューの注文も一緒にすることになっていて、あとは指定された時間に行くと注文したものが出来上がった状態で迎えてくれます。


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